暑さ寒さも彼岸まで 9月19日(金)

 校長室の前のテーブルに、彼岸花が飾ってあります。毎年秋のお彼岸が近づくと真っ赤な彼岸花が田んぼのあぜ道や道路の脇に咲き始めます。修道院の玄関のそばにも咲いています。
 「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、お彼岸は、春分の日や秋分の日を中心とした前後7日間のことだそうで、この頃には冬の寒さや夏の暑さも収まり凌ぎやすくなるということです。実際最近の朝晩はすっかり涼しくなり、体育祭の頃の暑さが嘘のように気温が下がってしまいました。
 「秋の日はつるべ落とし」とうように、この時期、特に感じるのは太陽が沈むのがどんどん早くなるということではないでしょうか。調べてみると、山口県では先週の金曜日の日没は6時26分でしたが、今日の日没は6時16分で、1週間で10分も早くなっています。9月の1ヶ月間では40分も早くなっています。春分の日がある3月では日が沈むのは1ヶ月で24分しか変わりませんから、この時期の変化がいかに大きいかが分かります。それで気温の変化も激しいのかもしれません。みなさん、風邪を引いたり体調を崩したりしないように気をつけましょう。
 ところで、春分の日や秋分の日というと、昼と夜の長さが同じになる日と思っていますが、実際にはどちらも昼の方が約14分長いそうです。