2学期始業式 8月31日(月)

【2学期始業式】
 おはようございます。今年の夏休みは暑い日もあり、台風もありましたが、部活に補習に、ボランティア活動に頑張る皆さんの姿を見ることができました。さらに今日も皆さんの元気な姿を見ることができ、本当に嬉しく思います。
 さて、1学期の終業式で皆さんに、「がむしゃらにもがいてほしい。」という話をしました。皆さんはこの休み中、どのくらい自分を鍛えたでしょうか。
 部活動においては、毎日の練習はもちろん、各種大会・コンクールに全力で取り組んだことと思います。私も、いくらか見る機会がありました。もちろん、勝つことは大切ですが、負けることからも得ることが多いと思います。「あの時こうしていればよかった」。「もっと練習していればよかった」。猛暑の中、日々練習した者だけが、こういった課題を得ることができるのだと思いました。必ず、これからの人生に活きてきます。
 また、学習活動においても、家庭での学習だけでなく、高校・大学・専門学校のオープンスクールへの参加など、2学期に向けて、そして将来に向けてがんばってくれたと思います。しかし直ちに結果は出るとは限りません。成功するためには努力と失敗、そしてまた挑戦が必要です。
中学2・3年生・高校2・3年生の人は、昨年の2学期の始業式の時に私が話したことを覚えているでしょうか?
昨年の2学期の始業式では、メジャーリーガーのイチロー選手が、メジャー最多安打記録を更新したときに言った「小さいことをコツコツ積み上げることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ」という言葉を紹介しました。私は特別イチロー選手が好きなわけではないですが、やっぱり歴史に名前を残すだけのことはある人です。自分の経験の中から良いことをたくさん言っているので、今日はもう一つイチロー選手が言った言葉を紹介します。これはイチロー選手が日米通算4000本安打を達成した時のインタビューで語った言葉です。
『いい結果を生んできたことを誇れる訳ではない。4000本のヒットを打つために、8000回以上は悔しい思いをしてきている。そのことと常に、自分なりに向き合ってきたことが事実なので、誇れるとしたらそこではないかと思う』

 どんなに努力しても、勝てなくて負けること、成功できず失敗することがあります。負けても失敗しても、それを乗り越える努力と勇気が必要なのです。

 学習でも、部活動でも、やらなければ結果は出ません。いかに自分の夢に近づけるか。そのために努力するのです。特に高3・中3の皆さんはいよいよ正念場です。いい加減な気持ちで将来を決めるのではなく、自分のめざした進路に向かって、最後までもがいてください。

まだまだ暑い日が続きます。体調には気をつけて、2学期をがんばっていきましょう!

8月30日(日)  萩テニス協会主催の萩オープンテニス大会(ダブルス)

萩テニス協会主催の萩オープンテニス大会(ダブルス)が行われ、本校テニス部が参加しました。結果は以下の通りです。

 女子ダブルス 2位 金子・廣石組(高2)
 男子ダブルスBトーナメント 2位 田中・関屋組(高1)
 混合ダブルス 1位 都志見・長瀬組(教員)

吹奏楽部

第51回全日本吹奏楽コンクール山口県大会 
高等学校小編成部門 銅賞

世界スカウトジャンボリー 地域プログラム学校訪問 8月4日(水)

世界スカウトジャンボリーのプログラムの1つとして、各国のボーイスカウトが県内の学校へ訪問し交流する企画がありました。本校は、スイス、ベルギー、アルジェリア(各国10名ずつ)から30名のボーイスカウトが訪問しました。本校生徒は語学ボランティア30名と有志の16名、計46名が参加し、交流をしました。 スカウトが到着してまず、書道パフォーマンスを披露しました。スカウトは興味津々で見入っていました。その後、生徒とスカウトでグループを作り交流をしました。自己紹介や凧作り、最後は全員でヨイショコショを踊りました。 スカウト、生徒はお互いに貴重な経験ができ、充実した1日を過ごすことができました。交流を通じて、国際交流の大切さや楽しさ、英語力を高めることの大切さを実感しました。