中学校通信 第11号

中学校通信 平成27年度 第11号です。
写真をクリックするとPDFが開きます。


幼稚園 さくら組 体操教室 1月25日(月)

今日の体操教室は、縄跳びの活動でした。
友だちと息を合わせて跳んだり、あやとびに挑戦したりしました。
日頃から、縄跳び運動表に取り組んでいるさくら組は、大喜びでした。


幼稚園 雪遊び 1月25日(月)

大寒波の影響で萩は大雪!
幼稚園にもふかふかに雪が積もりました。
子どもたちは大興奮!
寒さに負けずパワー全開!
巨大雪だるま、雪滑り台、雪山作り、そして雪合戦♡
たくさん遊び、笑顔溢れる1日となりました。

キリストの平和 1月22日

 おはようございます。今日は先週の話の続きをいたします。先週、私は1月のテーマである「平和」について話しました。覚えていますか?
「キリストの平和が私たちの心のすみずみにまでゆきわたりますように。」という歌の歌詞のとおり、私たちは、平和について考えるとき、本当に実現させなければならないのは、「キリストの平和」ではないでしょうか。
 では、「キリストの平和」って何でしょう。それは、私たちが互いに愛することにほかなりません。私たちが互いに愛し合うなら、そこに「キリストの平和」が実現します。以前、東北の震災ボランティアに参加した若者が、次のように話していました。「自分は、ボランティアを通して、多くの人とのかかわりができました。そして、ここに来て何よりうれしかったのは、今の自分を必要としてくれる人がいることです。」私も、震災ボランティアに2度行きましたが、この若者と同じような気持ちになりました。知らない人とかかわりを持つことで、人は他人への思いやり、優しさを身につけることができ、さらに自分自身をも見つめなおすことができるのではないでしょうか。そして何より、自分が誰かに必要とされていることに気づき、しあわせな気持ちになれるのです。
 毎日、なにげなく暮らしている私たちは、日々の生活の中で、「自分を必要としている人」がいることに気づかないことが多いと思います。家族とともにいるとき、学校で友達と一緒にいるとき、職場で、地域社会で、「あなたを必要としている人」がたくさんいるはずです。挨拶をしない人に対して文句を言う前に、自分のほうからその人に笑顔で挨拶をしてみてはどうでしょう。きっと、そこに小さな「キリストの平和」が実現すると思います。
 高3の皆さんはもうすぐ卒業です。この3年間、萩光塩学院で学んだキリスト教精神をこれからは、新しい場所で大いに発揮し、日々の生活を通して、互いに愛し合い、小さな「キリストの平和」を積み重ねていってほしいと願っています。

幼稚園 雪 1月19日(火)



雪が積もった!やったー!!
洗面器に集めた雪で、お団子作り♡

「つめたー!」「とけてきた~」と
みんなで雪の感触を味わいました。

「雪合戦したい!」「雪だるま作りたいね!」
・・・雪遊びへの思いがつのります。

長門オープン卓球選手権大会 1月11日

平成27年度 長門オープン卓球選手権大会結果
一般男子シングルス   3位 1年 垰村君
一般高校女子ダブルス 3位 蜷川・中谷組
高校男子シングルス   2位 1年 岡﨑君
小中学生女子ダブルス 2位 岩本・津田組

萩市駅伝競走大会 1月17日

 去年に引き続き萩市駅伝競走大会に「光塩ファミリーチーム」として2チームエントリーし、完走しました。
 このチームは、幼稚園・中学校・高校の保護者と卒業生、卒業生の保護者、本校教員により構成され、見事光塩ファミリーチーム番号153は12位、チーム番号193は30位という結果でした。
 寒い中ではありましたが、たくさんの方々の声援にのり、おそろいのユニフォームでさわやかに快走する姿が印象的でした。

戦争と平和 1月15日(金)

 1月6日に北朝鮮が水爆実験を行ったことに驚いた人も多いと思います。世界各国がこれを非難し、「世界的孤立を招くだけだ」といっています。水爆は原爆よりも威力の強い爆弾であるということは皆さんも知っていると思いますが、核兵器の威力をもっと理解するために皆さんに見てほしいWebページが2つあります。1つは「ハフィントンポスト」というインターネット新聞の中の「戦後70年で核兵器はここまで威力を増している」という記事です。
 1945年8月6日に広島に落とされた原子爆弾リトルボーイの威力は15キロトンといわれていて、この1発の爆弾によってその年の12月までに14万人の方がなくなりました。そして1970年代に旧ソビエト連邦が作った史上最大の水素爆弾「ツァーリ・ボンバ」の破壊力は広島の原爆の3000倍以上の5万キロトンです。単純に比例計算すると、5億人近い人が、1発の爆弾でなくなることになります。このWebページではその威力をインフォグラフィックという手法で強烈に表現しています。
 もう一つは「how many bombs」というページです。このページでは現在の核兵器が1発で50万人の命を奪うこと、そして世界中にある核兵器の数や、各国が保有する核兵器の数を先ほどのインフォグラフィックで表しています。15695発という核爆弾の図をすべてみるにはかなりのスクロールが必要です。想像を超える核兵器の恐ろしさと平和の尊さを実感してほしいと思います。
 1月のテーマは平和です。私たち一人一人が平和について何ができるかを考えてみてください。教皇ヨハネ・パウロ2世は1981年に広島で全世界の若者たちにむけて次のように話されています。
 「ともに手をとり合って、友情と団結のある未来をつくろうではありませんか。
 窮乏(きゅうぼう)の中にある兄弟姉妹に手をさし伸べ、空腹に苦しむ者に食物を与え、家のない者に宿を与え、踏みにじられた者を自由にし、不正の支配するところに正義をもたらし、武器の支配するところには平和をもたらそうではありませんか。
 あなたがたの若い精神は、善と愛を行なう大きな力を持っています。人類同胞のために、その精神をつかいなさい。」

幼稚園 幼稚園の生活 1月12日(火)

<年少ほし組>

新しい学期が始まり、
ドキドキ、わくわく・・・いろいろな思いで登園してきた子どもたち。
お友だちと関わって、楽しそうに遊ぶ姿が見られ、嬉しいです。

テニス部 秋季長北大会 

 1月9日(土)10日(日)の2日間でテニスの長北大会が行われました。冬休みはこの大会に向け練習をしてきました。男子部員は1年生だけですが上位入賞を果たすことができました。結果は以下の通りです。
男子ダブルス 岩﨑(1年)・村岡(1年)組 2位
男子シングルス 村岡(1年) 3位
女子シングルス 廣石(2年) 6位

第48回光塩カルタ会 1月8日(金)

○校長先生のお話
 これから新年最初の行事、第48回光塩カルタ会を始めます。
 一般的にカルタ=百人一首といえば、藤原定家が編集した小倉百人一首が有名ですが、光塩のカルタ会は、光塩独自の『光塩百人一首』を行います。
 これは学校が設立されてしばらくして、国語科のシスターが生徒に覚えて欲しい歌を百首選び、伊東勲先生という方が読み札も取り札も筆で一枚一枚書かれたところから始まりました。伊東先生は歌を読むことを大事にされた方で、生徒だけでなくまわりの若い先生たちにも「君、歌を読みませんか」と誘われていたそうです。これから始める光塩百人一首は半世紀近くたった今も続けられている伝統ある行事です。昔はクラス全員で予選会をし、代表6名を決めて、その後各教室でクラス対抗をしていました。トーナメント方式で優勝が決まるまで何回も競技をしたそうです。クラス予選から準決勝まで一気にやってしまいますから、読む先生は大変だったと聞いています。また決勝は3学期の始業式でやっていましたので勝ち残った2つのクラスの代表は冬休みに猛練習したようです。学校全体が体育館に集まり、今の方法で枚数を競う形に変えたのは約20年前からです。一人ひとりの取る枚数がクラスの得点になりますから、是非がんばってください。中学・高校時代に覚えたことは一生忘れないものです。どの歌もよく知られている歌ばかりですし、小倉百人一首の歌もいくつか入っていますから皆さんの知識にもなります。
 また、私もつい最近知ったことですが、今若い中高生の間で競技カルタ(百人一首)にかける少女の情熱と夢と恋を描いたコミック『ちはやふる』が大人気だそうです。皆さん知っていますか?女優の広瀬すずさんが主演となった映画も今年の3月から公開されるそうです。『ちはやふる』というタイトルは、小倉百人一首の中の歌に由来し、「ちはやぶる=勢いの強いさま」という意味があります。
今日の光塩カルタ会も「ちはやぶる=勢いのある」カルタ会にしましょう。特に女子は広瀬すずさんになりきってがんばってください。

3学期始業式 1月8日(金)

 新年あけましておめでとうございます。
 今年のお正月は、穏やかな天気に恵まれました。皆さんはどんなお正月を過ごしたでしょうか?
そしてどんな新年の志をたてたでしょうか。この後のホームルームの時間に是非一人ひとりの志を発表してほしいと思います。
 私は、昨年と同様1月2日に成人式に出席し、新成人の門出を祝うことができました。担任をしていた頃はいろいろ頭を悩ませた生徒たちが、新成人として立派に成長した姿を見ることができ、とてもうれしい気持ちになりました。

 さて、3学期が始まります。3年生はいよいよ卒業が近づいてきました。この3年間、中学生として、又は高校生として、学習や部活動・その他の活動に精一杯努力し、前向きに取り組んできた3年生の顔が、日に日に凛々しくなっていくのを感じます。不思議なことですが、正直に、真っすぐに、そしてきちんとした姿勢でこの3年間学校生活をおくってきた人の顔ほど美しく、かっこよくなるものです。反対に、何かしら隠し事、気まずいことのある人は、廊下で私や先生方とすれ違う時、目をあわせません。中学・高校の3年生の皆さん、しかりと私の目を見て、笑顔で卒業できるよう残り少ない日々を精一杯過ごしてください。

 さて、3学期は、高校入試や大学のセンター試験があり、世間は受験モードに突入といった形です。皆さんも常日頃から、先生や保護者の方に「勉強して、学力を身につけなさい。」と言われていると思います。自分にとって少しでも良い会社に就職できるように、少しでも良い大学に進学できるようにと、就職試験や大学入試に合格するための学力を身につけることは大切なことです。ただ学力だけでは合格は勝ち取れません。また今の時代いくら有名な大学を出たからと言って、必ず良い就職先が見つかるわけではありません。良い就職ができてもその人が幸せになれるとも限りません。だから、学力さえ身に付いていれば良いという考え方ではなく、学力を基礎とした『人間力』が必要になってくると思います。私は最近の中学生・高校生の様子を見ていて、特にこの人間力を身につけて欲しいと強く感じています。人間力とは簡単に言うと「自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」のことです。もっとわかりやすく言えば「人としての魅力」だと言えるでしょう。

 何度も繰り返しますが、中学生・高校生のみなさんの中心はあくまでも学習ですから、これから逃げることできませんが、勉強が苦手な人でも自分を磨くことはいつでもできます。そしてこの学校にはみなさんを魅力的な人にしてくれる場所と先生方がいます。みなさんが大変なことから逃げて自分を磨くことをせず、ダラダラとした毎日で今年一年を過ごすのではなく、魅力的な人間になるために先生方の力をかりてこの学校で学ぶ年にして欲しいと願っています。みなさんの魅力がひとつでも増えれば、人間力も高まって、夢の実現に近づいていきます。

 今年は生徒のみなさんはもちろん、私たち教職員も含めた学院全員が、少しでも人間力を高めていき、魅力的な人になれるよう努力する年にしていきましょう。