国際交流で 9月16日(金)

 今月の28日にインドネシアからの留学生が光塩にやってきます。皆さんも楽しみにしていると思います。インドネシアからの留学生も、この機会を楽しみにしています。この行事は今年で5回目になります。たった3日間の交流ですが、別れのときにはいつもみんなが涙を流すほど寂しくなります。今年も皆さんがインドネシアの生徒達と心からの交流ができることを期待しています。
 光塩では国際交流が盛んです。1972年にはアメリカからの留学生を迎えています。この頃の生徒は皆さんのおばあちゃんぐらいの年齢になると思います。その後も、何人も留学生を受け入れています。1986年には韓国への修学旅行が始まり、その後中国への修学旅行も実施し、現在ではマレーシアシンガポールに行くようになりました。海外への修学旅行が始まったときから、学校訪問が行われており、同世代の生徒同士の交流はとてもよい経験と思い出になっています。
 海外では日本と違うことがたくさんあります。ヒンズー教の人は、牛は神聖な動物なので食べませんが、イスラム教の人は、豚を汚れた動物として食べません。目にすることも嫌う場合があります。冗談でも豚肉や、カップラーメンのような豚肉のエキスが含まれるものを食べさせてはいけません。また、インドネシアやマレーシア、タイなどでも、頭は神聖な場所とされているので、日本のように頭をなでたりさわったり、ましてや叩いたりすることは絶対してはいけません。訴えられることもあるそうです。気をつけてください。
 国や宗教が違っても、その違いを理解し、同じ世代の人間同士として深いつながりができることを期待しています。外国の人と話をするのは少し勇気がいることと思いますが、ずっと心に残る思い出深い経験ができると思います。有意義な3日間になるよう、みんなで盛り上げていきましょう。